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大規模リフォームの現場です。

 

今日は既存の柱を抜き梁で補強しました。

リフォームや間取りの変更も比較的しやすいのが在来工法のメリットでもあります。

 

前は台所、居間と分かれておりましたが、LDKと一部屋にします。

 

また対面キッチンも付きます。

 

新しい現場の紹介をします。

 

居間の改修工事です。

畳→フロアー

アルミサッシ→断熱サッシ

に替えていきます。

もちろん断熱材も入れていきます。

断熱サッシも付きました！

 

low-eアルゴンガス入り樹脂ペアサッシです。

 

前は結露、すきま風があったそうですから、これで改善すると思います！

 

 

新築工事の現場です。

 

今日地盤調査をしました。

地盤調査の結果次第で改良工事が必要な場合があります。

 

改良工事代は施主様負担となります。

 

毎回いつもハラハラドキドキ。

 

良い地盤であることを願います。

大規模リフォームの現場です。

 

昨日から解体に掛かってます。

今回は既存の家も半分以上新しくなります。

 

二世帯住宅になりますので、2階にもキッチン、UB、トイレ等の水廻りも設置されます。

耐震、断熱の性能も上げていきます。

 

追って紹介していきたいと思います。

 

大規模リフォームの現場です。

 

今日は配筋工事を行いました。

増築する部分の基礎です。

 

鉄筋のコーナー部等は補強筋が必要になります。

補強筋の定着長さは40dとなります。

 

dとは鉄筋の径になりますので10mmの鉄筋で400mm。13mmの鉄筋で520mm重なってなければなりません。

 

基礎の上端筋は13mmとなりますので、520mm重なりが必要です。

 

このように確認の上に確認が必要です。