おうぎはうすの家づくり
パースによる提案
平面図、立面図だけでは実際のイメージがしにくいと思います。当社では外観や内観を立体的に表してよりイメージのしやすいようにパースにてご提案しております。このパースを基により施主様のイメージに近づけるよう打ち合わせをしていきます。
高断熱・高気密
おうぎはうすの断熱は壁は高性能グラスウール(24K相当)、内100mm、外50mmによるダブル断熱です。また桁上には吹き込みグラスウール350mm、基礎は外側に押し出し法ポリスチレンフォーム3種100mm、土間下に50mmで断熱しております。大館では省エネ基準地域区分3地域ですが、その基準を大きく上回る断熱性能です。
ヒートポンプ土間蓄熱床暖房
おうぎはうすは40坪程度であればヒートポンプによる床下エアコン暖房方式になります。40坪以上であれば土間に埋設した架橋ポリエチレン管にヒートポンプにより温められた温水を流す暖房方式になります。土間に蓄熱された熱で建物全体を輻射熱で暖めますので、ほんわりと床暖のような効果があります。
24時間換気
おうぎはうすでは換気に第一種熱交換換気を採用しております。給気、排気を機械で強制的に行い、室内の汚れた空気を排出する際、熱を回収し外気から給気する新鮮な空気に熱を伝わらせることのできるシステムです。とっても省エネな換気扇なんですね。当社ではローヤル電機社かスティーベル社のどちらかを使用します。
地場の秋田杉を使用
おうぎはうすはできる限り地場の秋田杉を使用するよう心がけております。地場の木を使うことにより二酸化炭素の抑制、地域の活性化につながります。また無垢の木はリラックスできる効果があります。内装材に使うことで、見た目のみならず香りも味わってください。癒しの空間になります。
安心のサポート体制
おうぎはうすでは住宅瑕疵担保保険を、第三者機関であるJIO(日本住宅保証検査機構)をりようしております。自社の検査の他に第三者に検査してもらいます。これにより10年間構造的な瑕疵が見つかった場合無償で保証することができます。また全棟地盤調査を行います。地盤が安全であるか確認し、必要があれば地盤改良を行います。おうぎはうすはジャパンホームシールドの地盤保証を利用しております。