本文へ移動

実際の経済効果を紹介します。

使用状況紹介

大館市S様邸(新築取付)

このお宅は4.6Kwのパネルを設置し、1年間(平成22年5月~23年4月)で4.280Kwh発電し、
それを自家用に消費したあまりを東北電力に売って117,552円の収入がありました。
夜間電力や雨の日等の不足電力は買わなければならないので、その分が132,887円でした。
よって、1年間の光熱費は差し引きで132,887-117,552=15,335円でした・・・オ-ル電化住宅なので灯油代もガス代もありません・・・しつこいようですが月々なんと!1,278円の光熱費ということです。
その秘密は
①太陽光発電の容量が大きいこと
②ダブル断熱の高性能住宅であること
③太陽光パネル設置の方角と角度が最適であったこと
④住人のエコライフ意識が高いこと
・・・等があげられます。
延べ床面積:35坪・住人:3人

大館市N様邸(新築取付)

このお宅は4.3Kwのパネルを設置し、1年間(平成22年1月~22年12月)で3,360Kwh発電し、
それを自家用に消費した余りを東北電力に売って98,064円の収入がありました。
夜間電力や雨の日等の不足電力は買わなければならないので、その分が172,694円でした。
よって、1年間の光熱費は差し引きで172,694-98,064=74,630円でした・・・オ-ル電化なので灯油代もガス代もありません。月々6,219円の光熱費ということです。
ダブル断熱の高性能住宅ですが方角が南西なのと延べ床面積が52坪で住人が6人なのでS邸のようにはなりませんでした。

大館市S・S様邸(既築取付)

このお宅は3.7Kwのパネルを設置し、1年間(平成22年1月~22年12月)で2,832Kwh発電し、
それを自家用に消費した余りを東北電力に売って77,142円の収入がありました。
夜間電力や雨の日等の不足電力は買わなければならないので、その分が128,621円でした。
よって、1年間の光熱費は差引きで128,621-77,142=51,429円でした。
オ-ル電化にリフォ-ムしたので灯油代もガス代もありません。月々4,290円の光熱費ということです。
既設住宅の床・壁・天井に保温材を設置し、蓄熱暖房器・エコキュ-ト・IHクッキングヒ-タ-・エアコンを設備し、
窓サッシは一部だけ断熱サッシにしました。太陽光パネルの角度と方角は理想的でしたが午後4時頃に立木の影になるので少し発電量が少なくなってしまいました。立木を伐採すれば問題解消です。
手前の母屋の屋根は条件が悪かったので隣接の車庫にパネルを設置しました。
延べ床面積:35坪・住人:3人

大館市K様邸(新築取付)

このお宅は3.1Kwのパネルを設置し、1年間(平成22年1月~22年12月)で2,930Kwh発電し、それを自家用に消費した余りを東北電力に売って35,600円の収入がありました。
夜間電力や雨の日等の不足電力は買わなければならないので、その分が284,564円でした。
よって1年間の光熱費は差引きで284,564-35,600=248,964円でした。
オ-ル電化なので灯油代もガス代もありません。・月々20,747円の光熱費ということです。
外断熱の高性能住宅ですが延べ床面積が68坪に対してパネルの容量が小さいことと、
パネルの方角は真南で理想的ですが角度が緩いのでこのようになりました。条件が許せば5.5Kw位までパワ-アップしたいものです。
延べ床面積:68坪・住人:4人

大館市N様邸(既築取付)

このお宅は4.1Kwのパネルを設置し、1年間(平成22年1月~22年12月)で3,560Kwh発電し、
それを自家用に消費した余りを東北電力に売って113,474円の収入がありました。
夜間電力や雨の日等の不足電力は買わなければならないので、その分が101,816円でした。
よって1年間の光熱費は差引きで、なんと!113,474-101,816=11,658円の黒字でした。
外断熱の高性能住宅に主暖房が灯油の温水暖房のためこのような結果になりました。
年間灯油代が約120,000円なので・月々9,000円の光熱費ということです。
母屋の南面屋根が小さかったので、車庫屋根にも分散してパネルを設置しました。
延べ床面積:48坪・住人:5人

大館市S・T様邸(既築取付)

このお宅は4.5Kwのパネルを設置し、12ケ月(平成22年11月~23年10月)で4,264Kwh発電し、
それを自家用に消費した余りを東北電力に売って122,208円の収入がありました。
夜間電力や雨や雪の日等の不足電力は買わなければならないので、その分が193,886円でした。
よって12ケ月の光熱費は差引きで、193,886-122,208=71,678円でした。
オ-ル電化なので灯油代もガス代もありません。・月々5,973円の光熱費ということです。
現場発泡ウレタン吹付けの高性能住宅なのでこのような結果が出ました。
延べ床面積:50坪・住人:4人

大田原市Y様邸(既築取付)

このお宅は4.3Kwのパネルを設置し、1年間(平成22年5月~23年4月)で5,172Kwh発電し、
それを自家用に消費した余りを東京電力に売って198,480円の収入がありました。
夜間電力や雨の日等の不足電力は買わなければならないので、その分が102,658円でした。
よって、1年間の光熱費はなんと!198,480-102,658=95,822円の黒字でした。
もちろん、オ-ル電化なので灯油代もガス代もありません。
光熱費0円でさらに月々7,985円の貯金ができたわけです。
パネルの設置角度や方角も良い条件ですが何といってもこの地域はほとんど雪が降らず、
気温が低い割に、日照時間が長いためです。うらやましいかぎりです。
延べ床面積:32坪・住人:3人

大館市T様邸(新築取付)

このお宅は4.5Kwのパネルを設置し、平成23年3月に完成しました。
ダブル断熱の高性能住宅にエコキュ-トの給湯・暖房システムを採用し、
その他ヒ-トポンプエアコン・IHクッキングヒ-タ-・熱交換換気システム等々快適でエコライフを楽しめる住宅です。
4月から3月までの太陽光発電データがでました。電気使用料が130,529円で売り電収入が150,555円でした。20,026円の黒字です。エコキュートの温水暖房を使用したためと思われます。
延べ床面積:52坪・住人:2人
 

大館市K様邸(既築取付)

このお宅は4.89Kwのパネルを設置し23年8月に完成しました。
どの程度の経済効果が出るか楽しみです。

比内町H様邸(新築取付)

このお宅は4.93Kwのパネルを設置し24年1月から12月までで差引電気料が11万円でした。
床面積83坪で5人家族としては非常に良いと思います。
ダブル断熱の高性能住宅に蓄熱暖房機と薪ストーブを設置し、その他ヒートポンプエアコン・IHクッキングヒーター・熱交換換気システム等々快適でエコライフを楽しめる住宅です。

比内町扇田U様邸(新築取付)

このお宅は4.76Kwのパネルを設置し24年12月から25年6月までで69,552円の電気を売り、107,475円の電気料を支払いました。
冬の寒い時期にオ-ル電化で暖房を使い7ケ月分の電気料が差し引き37,923円で済みました。
とってもecoだと思いませんか!
これからの5ケ月は売電が伸びるので、もしかしてゼロエネ住宅になるかもしれません!

大館市S様邸(新築設置)

条件のよい車庫に4.25Kwのパネルを載せ、母屋にパワコンとモニタ-を付けました。
・・・これからが楽しみです

大館市大滝S様邸(新築設置)

このお宅は4.76Kwのパネルを載せ、オ-ル電化の高性能住宅です。
これからのランニングコストが楽しみです。25年7月に完成のお宅です。
扇建設株式会社
〒018-5731
秋田県大館市比内町笹館小森山31-1
TEL_0186-55-0263
FAX_0186-55-0288
------------------------------
■秋田県知事(特,般) 29-第10031号
・土木一式工事業
・建築一式工事業
・とび土工工事業
・造園工事業
・管工事業
・水道施設工事業
・ほ装工事業
・電気工事業
・塗装工事業
・産業廃棄物収集運搬業
・排水設備工事指定店
 (大館市、北秋田市、鹿角市)
・指定水道工事店
 (大館市、北秋田市、鹿角市)
------------------------------
0
7
2
6
5
4
TOPへ戻る